ICT活用研究会 1月定例会

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため,ネット会議システムのみの
開催とします.
日時:2021年1月20日(水) 19:00-
   (同時開催の学習過程研究会は18:00より開始)
場所:ネット会議
   Facebookの日本教育情報学会ICT活用研究会にリンクを張りますので,
   そこから参加をしてください.発言以外のときは,マイクをオフに
   する,または,オンでも構わない環境での接続をお願いします.
内容:教育現場のICT活用に関する報告及び意見交換
費用:参加費無料
参加対象:日本教育情報学会会員,およびICT活用に興味のある
当日予定:自己紹介,および 各研究発表15分程度
講演・研究発表申込:河野またはFacebookにて連絡をお願いします.

Facebook: 日本教育情報学会ICT活用研究会
問合せ:河野(岡山理科大学)kohno@mis.ous.ac.jp

ICT活用研究会 12月定例会

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため,ネット会議システムのみの
開催とします.
日時:2020年12月23日(水) 19:00-
   (同時開催の学習過程研究会は18:00より開始)
場所:ネット会議
   Facebookの日本教育情報学会ICT活用研究会にリンクを張りますので,
   そこから参加をしてください.発言以外のときは,マイクをオフに
   する,または,オンでも構わない環境での接続をお願いします.
内容:教育現場のICT活用に関する報告及び意見交換
費用:参加費無料
参加対象:日本教育情報学会会員,およびICT活用に興味のある
当日予定:自己紹介,および 各研究発表15分程度
講演・研究発表申込:河野またはFacebookにて連絡をお願いします.

Facebook: 日本教育情報学会ICT活用研究会
問合せ:河野(岡山理科大学)kohno@mis.ous.ac.jp

ICT活用研究会 11月定例会

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため,ネット会議システムのみの
開催とします.
日時:2020年11月18日(水) 19:00-
   (同時開催の学習過程研究会は18:00より開始)
場所:ネット会議
   Facebookの日本教育情報学会ICT活用研究会にリンクを張りますので,
   そこから参加をしてください.発言以外のときは,マイクをオフに
   する,または,オンでも構わない環境での接続をお願いします.
内容:教育現場のICT活用に関する報告及び意見交換
費用:参加費無料
参加対象:日本教育情報学会会員,およびICT活用に興味のある
当日予定:自己紹介,および 各研究発表15分程度
講演・研究発表申込:河野またはFacebookにて連絡をお願いします.

Facebook: 日本教育情報学会ICT活用研究会
問合せ:河野(岡山理科大学)kohno@mis.ous.ac.jp

第28回 教育資料研究会~新たな学びに関する研究Ⅸ~

 新たな社会として「Society5.0」を目指すことが提唱され,学校も「学校ver3.0」の時代を迎え,「学び」の時代を目指すと示されました。社会,そしてそれに伴い学校も新たな姿を目指していくことが提唱されたのです。
 そこで,これまでの研究会の内容を継承・発展させ,前回からの継続として,これから求められる「新たな学び」に関して,その在り方を深めていきたいと考えています。下記の日時にて研究会を開催いたしますので,様々な理論や実践から皆様と研究を広め,深めることができればと思います。多くの皆様のご参加,お待ちいたしております。

日 時: 令和2年11月23日(月・祝) 13:00~17:00(予定)

主 催: 日本教育情報学会・教育資料研究会

共 催: 沖縄カリキュラム開発研究会

場 所:テレビ会議システム(ZOOM等)を活用して開催します

    各自任意の場所から,参加可能です

    集合会場として,以下の会場の設定も行います。

・岐阜女子大学文化情報研究センター

〒500-8813 岐阜県岐阜市明徳町10番地杉山ビル4F TEL. 058-267-5237

・岐阜女子大学沖縄サテライト校

〒 901-1304 沖縄県島尻郡与那原町東浜1番地 沖縄女子短期大学内 2階  TEL. 098-943-9705

発表申込締め切り期限:令和2年11月5日(木)

※発表希望者は,FAX又はメールで所属・氏名・連絡先(E-mail)・発表題目を記入して下記まで申し込みください

発表原稿締め切り期限:令和2年11月16日(月)

執筆要領:学会の書式に準拠

ページ数:A4版 2 or 4ページ

※原稿をメールで下記まで提出してください

参加費: 無 料

その他:・研究会参加申込を下記E-mail に事前(11/20まで)にご連絡ください

(お名前・ご所属・連絡先(電話・E-mail))

・お申込のあった方に,Zoomのアクセスにかかわる情報をご連絡いたします

申込先:岐阜女子大学 文化創造学部初等教育学専攻 齋藤陽子

住所:〒501-2592 岐阜市太郎丸80番地

TEL:(058)-229-2211(代) (058)214-9343(研究室)

FAX:(058)229-2222 E-mail:youko@gijodai.ac.jp

主 催: 日本教育情報学会・教育資料研究会

共 催: 沖縄カリキュラム開発研究会

ICT活用研究会 10月定例会

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため,ネット会議システムのみの
開催とします.
日時:2020年10月21日(水) 19:00-
   (同時開催の学習過程研究会は18:00より開始)
場所:ネット会議
   Facebookの日本教育情報学会ICT活用研究会にリンクを張りますので,
   そこから参加をしてください.発言以外のときは,マイクをオフに
   する,または,オンでも構わない環境での接続をお願いします.
内容:教育現場のICT活用に関する報告及び意見交換
費用:参加費無料
参加対象:日本教育情報学会会員,およびICT活用に興味のある
当日予定:自己紹介,および 各研究発表15分程度
講演・研究発表申込:河野またはFacebookにて連絡をお願いします.

Facebook: 日本教育情報学会ICT活用研究会
問合せ:河野(岡山理科大学)kohno@mis.ous.ac.jp

第15回 デジタルアーカイブ研究会のおしらせ

デジタルアーカイブ開発・振興および研究・情報交流の場として、理論、人材養成、地域・コミュニティーアーカイブなどの実践研究について、日本教育情報学会年会で口頭発表できなかった方を含め、研究会を開催します。本研究会はテレビ会議システムZOOMを使い全国から参加できます。

開催日時:2020年11月23日(月・祝) 13:30~16:30(予定)
発表申込締切日:2020年11月5日(木)
発表原稿締切日:20201116日(

発表内容:1.デジタルアーカイブの基礎理論研究について

     2.デジタルアーカイブの実践研究について

     3.デジタルアーカイブの人材養成について

     4.地域・コミュニティーアーカイブの振興について  等

発 表 者:本研究会はデジタルアーカイブ学会、日本教育情報学会会員のみならず、デジタルアーカイブ研究を行っている非会員の方も発表できます。また、発表後に「岐阜女子大学 デジタルアーカイブ研究報告(査読あり)」への投稿を依頼する場合があります。

 主催:日本教育情報学会デジタルアーカイブ研究会・著作権等研究会

            デジタルアーカイブ学会人材養成部会・コミュニティーアーカイブ部会

            岐阜女子大学デジタルアーカイブ研究所

※ 詳細はこちら

 

国際交流研究会 オンライン研究会のご案内

日本教育情報学会の皆様

本年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、年会の実施が見送られましたが、国際交流研究会では、以下の要領にて、第36回年会での課題研究の内容を中心とした発表会の機会を設ける予定です。ご都合のつく方はご参加いただけたら幸いと存じます。

  1. テーマ:教育・研究のグローバル化の現状と課題を再考する
  2. コーディネータ:陳那森 (関西国際大学)、清水義彦 (富山県立大学)
  3. 日時:2020年11月1日(日)9:00~12:30
  4. 場所:テレビ会議システムzoom利用

※ zoomへの参加情報は、前日までに申し込まれた方にメールにてお知らせ致します)

  1. 申込先:参加を希望する方は、以下のリンクから2020年10月29日までに申し込みください。

https://forms.gle/gni4sewVVoeJjW6N7

  1. プログラム詳細はこちらをご参照ください。

ICT活用研究会 9月定例会

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため,ネット会議システムのみの
開催とします.
日時:2020年9月23日(水) 19:00-
   (同時開催の学習過程研究会は18:00より開始)
場所:ネット会議
   Facebookの日本教育情報学会ICT活用研究会にリンクを張りますので,
   そこから参加をしてください.発言以外のときは,マイクをオフに
   する,または,オンでも構わない環境での接続をお願いします.
内容:教育現場のICT活用に関する報告及び意見交換
費用:参加費無料
参加対象:日本教育情報学会会員,およびICT活用に興味のある
当日予定:自己紹介,および 各研究発表15分程度
講演・研究発表申込:河野またはFacebookにて連絡をお願いします.

Facebook: 日本教育情報学会ICT活用研究会
問合せ:河野(岡山理科大学)kohno@mis.ous.ac.jp

ICT活用研究会 8月定例会

新型コロナウイルスの影響で年会は紙上発表のみとなりましたが,
オンライン定例会において,研究発表を行う予定です.
すでに論文を投稿されておられる方で,オンライン発表を希望される方,
または,参加を希望される方は,下記フォームより申し込みください.

日時:2020年8月22日 10:00 –
場所:オンライン会議(アクセス先は参加申し込みの際に表示)
申込先:
 https://forms.gle/UmV9vuYt4KxrUDmaA
 発表を申込される場合は,8月17日までにお願いします.
 参加申し込み後,接続先URLが表示されます.
費用:参加費無料
参加対象:日本教育情報学会会員,およびICT活用に興味のある方
Facebook: 日本教育情報学会ICT活用研究会
問合せ:河野(岡山理科大学)kohno@mis.ous.ac.jp

特別支援教育AT研究会オンライン研究会

日本教育情報学会特別支援教育AT研究会オンライン研究会のお知らせ
    日本教育情報学会特別支援教育AT研究会 会長 金森克浩

日本教育情報学会研究会の皆様へ
本年は新型コロナウイルス流行防止のため年会が実施できないとのお知らせをいただきました。せっかく年会に向けて研究実践を行ってまいりましたので、特別支援教育AT研究会では紙上発表だけでなく、あわせてZoomによるオンライン協議会も開催したいと考えております。ご都合の付く方はご参加いただけたら幸いです。
以下が開催の内容となります。

1.テーマ:困難さに応じたアシスティブ・テクノロジー(特別支援教育 AT
研究会)
2. コーディネーター:小川修史 (兵庫教育大学)、新谷洋介 (金沢星稜大学)
3. 日時:8月22日(土)9:30~15:00【オンライン】
4.場所:zoom(https://zoom.us/)
具体的なアドレスは参加表明された方に前日までにお知らせします。
5. 申込先:参加を希望する方は2020年8月17日までに申し込みください。
参加申し込みフォーム
https://forms.gle/cdrRysUCEb7deNUt9
6.日程:
午前の部
9:35~11:45(12分発表、6分質疑、2分交代)
1E01 重症心身障害児者を対象とした欲求推測システムの開発
-スマートスピーカーを活用した開発過程 -
苅田知則 (愛媛大学 )、古川善也 (広島大学 )、八木良広 (愛媛大学 )、和田義則 (愛媛大学教育学部
)、Herbuela Von Ralph Dane( 愛媛大学 )、佐伯龍雄 (デジタルピア(株) ))、仙波周一郎
(デジタルピア(株) ))
1E02 重度身体障害者の視線入力等を活用した eSpots 参加
-視線+ワンボタンによるコンシューマ・ゲーム操作の展開 -
大杉成喜 (皇學館大学 )、栗木崇行 (皇學館大学 )、岡元雅 (みやび Project) 、小川忍
(株式会社ユニコーン )、冨田佳司 (三重県立城山特別支援学校 )
1E03 特別支援学校における新しいプログラミング教育を目指して
-高等部職業パソコン班によるプログラミンによるモノづくり、販売会を目指しての実践より-
中島栄之介 (奈良学園大学 )、佐野大地 (兵庫県立芦屋特別支援学校 )、渡邊宏樹 (兵庫県立芦屋特別支援学校
)、宇都宮広幸 (兵庫県立芦屋特別支援学校 )、河村有紀彦 (兵庫県立芦屋特別支援学校
)
1E04 特別支援教育での ICT
機器の利用を促進させるためのオンライン動画に関する研究(2)
金森克浩 (日本福祉大学 )、福島勇 (福岡市立今津特別支援学校 )、伊藤史人 (島根大学
)
1E05 特別支援教育に関わる養成段階を含む教員の 相互作用による学びの研究
太田容次 (京都ノートルダム女子大学 )、金森克浩 (日本福祉大学 )
1E06 プログラミング学習の内容と他の学習内容との関連
-聞こえの困難な生徒に対する実践例 -
新谷洋介 (金沢星稜大学 )
午後の部
13:00~14:40(12分発表、6分質疑、2分交代)
2A19 現職教員を対象としたオンライン講習の問題と可能性
-愛媛大学免許法認定通信教育の受講者アンケートの結果の考察-
八木良広 (愛媛大学 )、苅田知則 (愛媛大学 )、樫木暢子 (愛媛大学 )、中野広輔 (愛媛大学
)、加藤哲則 (愛媛大学 )
2A24 プランニングとプログラミング的思考の親和性に着目した
ASD児向け教材の試作
鈴木理紗子 (兵庫教育大学)、小川修史 (兵庫教育大学 )
2A32 重複障害児の活動と参加を拓く支援機器の活用に関する実践
高橋正義 (秋田県立能代支援学校 )、金森克浩 (日本福祉大学 )
2A33 障害当事者の自己理解支援システムの開発に向けた知識体系の試作
山岸栞茄 (兵庫教育大学 )、小川修史 (兵庫教育大学 )、藤岡昂大 (兵庫教育大学 )
2A42
対象児の特性とその周りの環境との不整合に教師が気づくことができるシステムの開発
藤岡昂大 (兵庫教育大学 )、小川修史 (兵庫教育大学 )、山岸栞茄 (兵庫教育大学 )
7.問い合わせ先:新谷洋介(金沢星稜大学)