■日時:2026年5月19日(火) 18:30~19:30
■場所:オンライン(Zoom)
接続情報は、改めてお知らせします。
■演題
(1) ローカル LLM の可能性 ~Gemma 4 E4B の導入と運用~
高性能PCでなくスマートフォンでも利用できるモデルが登場した。
クラウドにデータを出すことなく、閉ざされた範囲で活用できる
AI は教育の場にさまざまな可能性をもたらすことが予想される。
実際の導入について報告し、ハンズオンによる実感をとおして
現状と今後について考えていきたい。
(2) プロンプト設計とGPT APIによるPBLの内省支援アプリ開発
高等教育における課題解決型学習(PBL)の学習評価は、学習者自身による振り返り学習が欠かせず、その質の担保が課題となっている。本研究では生成AI(GPT)のAPI機能を用いて、PBLの学習者が記述した自己評価に対して助言するアプリケーションを試作し、筆者自身による形成的評価を行った。今回の発表では、核となっているシステム内部のプロンプト設計とともに、アプリの実際の出力結果をご紹介する。
■講演者
(1) 竹谷 正明(NPO法人みんなのコード)
小学校教諭からNPOに移り、研修講師としてプログラミング教育の普及に携わる。
最近はプログラミング教育にとどまらず、教育における生成AI活用についての研修やワークショップを実施している。
(2) 福田 美誉(関西国際大学 情報学部情報デザイン学科)
約20年間の民間企業におけるITエンジニア業、教材開発業を経て、2023年より大学での研究、教育活動に従事している。専門は教育工学。インストラクショナルデザインに基づく情報・AI教育、キャリア教育の質の向上をテーマに研究している。
■問合せ 関西国際大学 福田美誉 m-fukuda@kuins.ac.jp
■申込み:https://forms.gle/k3TRmDTu3xNcpuQ68
新規にご参加の方は上記フォームからお申し込みください。
これまでに研究会(定例会)にご参加の方は不要です。
「AIと教育」研究会運営メンバー
山形大学 加納 寛子
青山学院大学 野末 俊比古
関西国際大学 福田 美誉
NPO法人 みんなのコード 竹谷 正明