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演題 国際協力の現場における人材育成のあり方(仮題)
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講師 (株)西野工務店社長 久池 定光氏
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日時 2022年11月26日(土)15:00~17:00(日本時間)
- 詳細はこちら
未分類
オンライン国際交流研究会開催のご案内
- 演題 日本の国際協力の現場における人材育成のあり方
- 講師 小川幸宣 氏(滋賀県立学校教諭後、ビエンチャン日本語補習授業校 教員)
- 日時 2022年9月18日(日)15:00~16:30(日本時間)
- 場所 テレビ会議システムzoom利用
※ zoomへの参加情報は、前日までにメールにてお知らせ致します。 - 申込先 参加ご希望の方は、2022年9月17日17:00までに、以下のリンクからお申し込みいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
https://forms.gle/LD4gyD6jCGkDft4m8 - 詳細はこちら
令和4年度 第1回教育資料研究会のお知らせ
下記の日程で研究会を開催致します。申し込みは下記サイトからお願いします。
日時:2022年6月18日(土) 9:00-12:00
開催方法:ハイブリッド形式(@富山大学、岐阜女子大学、沖縄女子短期大学及
びオンラインZoom予定)
内容:教育資料の在り方や教育情報に関する研究
費用:参加費無料
参加対象:日本教育情報学会会員あるいは研究会に興味のある方
・発表申込締切日:令和4年5月27日(金)
・原稿提出締切日:令和4年6月 7日(火)
・発表時間:20分(質疑応答含む)
・様式:A4 2ページないし4ページ(PDFデータ)
・その他:発表申し込みをされた方に、後日、オンラインアクセスURLやプログ
ラムなどをお送りします。
問い合わせ及び発表申込先:
発表者、所属、発表タイトルを下記のサイトに記入して下さい。
https://forms.gle/DZ4rNQnxaqDV2jjb6
なお、原稿は締め切り日までに、執筆要綱に従い作成していただき、PDF形式に
変換して送ってください。
特別支援教育AT研究会の開催について(最終案内)
特別支援教育に関心のある学生・教員等を対象に、障害や特性に応じた学習・生活の質を高めるための支援技術(AT)やICTを活用した教育実践を交流する研究会を、各地の大学研究室や研究会と共催にて開催します。
この研究会の「特別支援教育を学ぶ学生も教員も共に学びを交流する」という趣旨をご理解いただき、共催研究室を中心に発表件数が多くなりました。ありがとうございます。そこで、今回は学生や教員という区分を超え、4つの分科会に分かれて研究発表と意見交換を行い、最後に全体で緊急企画シンポジウムを行いたいと思います。
年度末で公私ともお忙しいことと思いますが、COVID-19感染症対策を講じながら、春の京都・全国で、教員等も学生も共に学びたいと思います。
共催・後援(予定含む)
京都ノートルダム女子大学特別支援教育AT研究会(太田研究室), 浜松学院大学大森研究室,広島大学氏間研究室,兵庫教育大学小川研究室,関西学院大学丹羽研究室, 金沢星稜大学新谷研究室,神戸親和女子大学武富研究室,皇學館大学教育学会特別支援教育AT研究会(大杉研究室),奈良学園大学中島研究室,ノートルダム清心女子大学青山研究室,大阪人間科学大学中島研究室, 島根県立大学特別支援教育学研究室, 島根大学伊藤研究室, 帝京大学金森研究室,帝京大学大学院教職研究科爲川研究室,富山大学水内研究室
AT-Okinawa,チャレンジキッズ研究会,DonTAC,九州e-AT研究会,マジカルトイボックス,なんとカンファレンス,(一社)日本支援技術協会,大阪支援教育コンピュータ研究会,NPO法人支援機器普及促進協会,東海特別支援教育カンファレンス
日時 2021年3月20日(日)9:30〜15:30(開始時間を早めました)
京都会場 キャンパスプラザ京都 第3講義室
京都駅下車すぐ(〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下る)
会場参加定員 60名
Zoom会場(参加確定者に開催直前にメール連絡します)
遠隔参加定員 80名(Zoom参加枠増やしましたので当初の定員以上の参加可能です)
日程
9:00~9:05 開会挨拶
9:30~14:20 研究発表・協議(4分科会)
共催大学研究室の卒業論文・修士論文等の成果発表・構想発表、現職教員を中心とした研究発表
発表題目
・インクルーシブな保育~保育の質向上に向けた環境づくり
・すべての子どもの学びの充実を保障する令和の日本型教育とインクルーシブ教育の関連について
①~一体的な充実に向けた個に応じた学び~
②~一体的な充実に向けた多様な他者との協働的な学び
・発達障害児のきょうだいに対する支援について
・読み書きを困難とするこどもへの指導・支援に関する一考察 実態把握から指導・支援、評価に何が必要か
・micro:bitを用いた小学校プログラミング授業実践
・肢体不自由児の視線入力教材の開発と実践―Scratchによる教材作成着目して―
・障害者スポーツ(野球)を楽しむための工夫―運動部活経験者と未経験者の指導観の違いについて―
・障がいのある児童の就労を見据えたキャリア教育について―教育学部学生に対するアルバイト経験との比較―
・遠隔支援「3Dプリンタで作って遊ぼう・プログラミングしよう」
・学習段階に応じた視線入力装置の活用について
・重度障害児向けインクルーシブゲームの開発と活用効果
・病弱児に対する教育的支援等の国際比較による現状と課題
・発達障害のある児童生徒の指導・支援についての一考察
・視覚障害者を対象としたジェスチャー練習アプリの開発と評価
・小学1年生のプログラミング的思考の変化についての一考察 ―Viscuit教室の実践を通して―
・韓国の特殊教育デジタル教科書―「進路と職業」の職業基礎能力について―
・初学者のためのプログラミング教材の検討―Viscuitに焦点を当てて―
・吃音のある子どもへの配慮 通級指導教室との連携に着目して
・小学校における障害理解教育の課題―障害理解教育を受けた経験と教育実習等での気づき―
・障害者用に改造された自動車が生活に及ぼす影響について―当事者へのインタビューを通して―
・GIGAスクール時代のスイッチ教材 ~重度重複障がいのある児童生徒にとっての一人一台端末の活用~
・特別な教育的ニーズのある子供の教育を担う教員支援システムの開発
・発達障害児に対するICT導入の事前検討の促進を志向したアプリ検索システムの開発
・重度肢体不自由児へのコミュニケーション支援
・知的障害児・者の地域スポーツ参加を阻害する要因について~柔道指導者におけるインタビューから~
・障がい者の賃金向上につなげる商品開発の取り組み~松江市土曜つながナイトの事例から~
・ご当地スポーツの開発を通した障がい児参加の取り組み
・PECSを用いた指導実践の効果―要求行動の変化について―
・小学校における英語のユニバーサルデザイン授業 ーshimafuシートによる分析を通して―
・肢体不自由児の視線入力装置活用によるコミュニケーション実践
・児童と共につくる授業のユニバーサルデザイン ―米国CASTのUniversal Design for Learning をてがかりに―
・知的障害者のマスメディアに対する理解
・ワーキングメモリに障害がある生徒に配慮した数学科デジタル教科書におけるアクセシビリティ機能の検討
・肢体不自由者のオシャレに対する潜在的ニーズに基づいたファッションデザイン開発工程モデルの構築
・ワークショップ形式の支援機器活用研修の試み
・学級通信が教師、児童・保護者に与える影響
・知的障害児に関するICT機器活用の有効性
・知的障害児の運動感覚の獲得と向上のための指導 ―認知作業トレーニングCOGOTを用いて―
・トイドローンを用いた小学生を対象としたプログラミング教育の実践
・学校における1人1台端末時代のICTを活用した教育の動向
・Viscuitを用いた小学校プログラミング教育の実践
・視線入力を用いた児童生徒に合わせた教材の学習効果について
・低学年における小学校プログラミング教育―ビスケットを用いた実践を通して―
・小学校外国語教育におけるサイト・ワード指導~「書くこと」への効果について~
・デジタル・リーディングにおけるスクロール方略と拡大率が読速度に与える影響
・知的障害児に対するASMR動画を活用した国語科の指導
14:30~15:30
全員参加シンポジウム
「遠隔講義で“ズル”をするのは,本当に悪いことなのか? -オンライン授業・講義で求められる「質」について考える-」
昨今の状況やオンライン授業不正事案等を踏まえ、緊急企画シンポジウムを実施します。
その他
研究会の詳細、お問い合わせは、下記のURLからお願いします。
https://www.kokuchpro.com/event/jseiat2022/
「こくちーずプロ」サイトからの申し込み受付は終了していますが、「お問い合わせ」のページから参加希望のお知らせをいただけたら対応いたします。
https://www.kokuchpro.com/event/jseiat2022/contact/
日本教育情報学会特別支援教育AT研究会
会長 金森 克浩
(日本福祉大学 教授)
「プログラミング教育研究会」実施報告
2021年12月8日(水)にオンラインで実施された「プログラミング教育研究会」実施報告をいたします。
発表件数7件、参加者は、18名でした。多くの会員の皆様のご参加ありがとうございました。
【提案内容】
①簡易 3DCAD を用いた海流発電用タービンの設計に関する技術分野の授業実践
②Lego Wedo 2.0 を用いた計測制御によるプログラミング学習の提案
~音声認識技術を組み入れたプログラミング~
③PIC マイコンを用いたプログラミング学習
~制御するアクチュエータの製作と活用事例の提案~
④データサイエンス・人工知能を加味したプログラミング学習に関する高等学校情報の題材開発
⑤AIを用いたプログラミングによる画像解析に関する授業実践
⑥AR 技術を用いた「プログラミング」と「設計」に関する事例提案
⑦デジタルホワイトボードアプリケーションを活用したプログラミング学習の提案
※次回の研究会は,2022年2月19日(土)午後を予定しています。
多くの会員の皆様の参加をお待ちしています。
詳細が決まりましたら、後日案内させていただきます。
2020年度研究会活動報告
2020年度の各研究会の活動報告資料を掲載いたしました。
(資料はこちら)
デジタルアーカイブ研究会(第16回)お知らせ
デジタルアーカイブ振興のため、研究開発・情報交流の場として、理論、人材養成、権利処理、地域・コミュニティーアーカイブなどの研究や実践事例について発表していただく研究会を開催します。本研究会は、テレビ会議システムZoomを使い全国から参加できます。
開催日時:2021年6月26日(土) 19:00~21:00
会場:オンラインでのみ開催
主催:
日本教育情報学会デジタルアーカイブ研究会・著作権等研究会、
岐阜女子大学デジタルアーカイブ研究所
発表内容:
1.デジタルアーカイブの基礎理論研究について
2.デジタルアーカイブの実践事例について
3.デジタルアーカイブの人材養成について
4.デジタルアーカイブの権利処理について
5.地域・コミュニティアーカイブの振興について 等
発 表 者:
本研究会は日本教育情報学会会員のみならず、デジタルアーカイブ研究を行っている非会員の方も発表できます。また、発表後に「岐阜女子大学 デジタルアーカイブ研究報告(査読あり)」への投稿を依頼する場合があります。
発表申込締切日:2021年6月10日(木)
参加費:発表、聴講いずれも無料
聴講申込:
<申し込みフォーム>https://forms.gle/dtqTnfMHiPrn8nWR6
申込・問い合わせ先:
デジタルアーカイブ研究会 研究会実施事務局 (担当:井上、細川)
E-mail :dara.jimu@gmail.com
3月21日(日)の特別支援教育AT研究会の最終案内
特別支援教育AT研究会の開催について(最終案内)
今年も恒例の春の特別支援教育AT研究会を実施できる運びとなり
ました。最終案内をお知らせいたします。
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、京都会場(キャンパス
プラザ京都)と伊勢会場(皇學館大学)をリアル会場とし、
インターネット参加も併用したハイブリッド開催とします。
日時:2021年3月21日(日) 9:50-15:30
場所:ハイブリッド会議
京都会場(キャンパスプラザ京都)
伊勢会場(皇學館大学)
両会場のそれぞれにZoomの会議室URLを割り振りますの
で、発表に合わせて入退出してご参加ください。
内容:教育現場のICT活用に関する報告及び意見交換
費用:参加費無料
参加対象:日本教育情報学会会員,および特別支援教育AT活用に
興味のある方
日程:
9:50 全体会:開催あいさつと諸連絡
10:00~12:00 研究発表①(キャンパスプラザ京都ホスト・皇學館大学サテライト)
12:00~13:00 昼休み
13:00~15:15 研究発表②(キャンパスプラザ京都ホスト・皇學館大学サテライト)
15:15 閉会行事
研究発表:
キャンパスプラザ京都会場(本部ホスト)
10:00
小倉美萌・和田京花・水内豊和
大学生による高校生との共生社会を考える交流学習
10:15
笠間はな
障害理解教育の現状
10:30
西村繭
発達障害児のきょうだいに対する心理的支援について
10:45
原田帆乃歌・西村健一
特別支援学級の児童生徒を対象とした社会教育の取り組みが支える育ちについて
−地域の特色を生かした体験活動の事例から−
11:00
持田祐里・西村健一
幼児柔道教室における特徴的な言葉掛けについて
11:15
山村 楓
読み書きを困難とするこどもへの指導・支援に関する一考察
実態把握から指導・支援、評価に何が必要か
11:30
髙田英里香・平林景・小川 修史
肢体不自由者のオシャレを実現するインクルーシブデザインの調査
11:45
前野夏音・太田容次
特別支援教育の視点を生かした小学校通常学級における指導・支援の現状と課題
12:00~13:00 休憩
13:00
伊藤美和・水内豊和
ASDのある大学生に対する自己理解を高める心理支援
13:15
尾原健太・氏間和仁
デジタルリーディングにおけるスクロールの研究
13:30
前田拳吾・小川修史
発達障害児の概念理解の困難さを解消する概念マップ作成支援システムの開発
13:45
石井巧・秋吉博之・大関彰久
側臥位における顕微鏡観察を効果的に行うためのICT環境
-高校生物「ウニの受精」授業実践を中心に-
14:00
伊藤和育・太田容次
肢体不自由ある生徒に対する「書くこと」への工夫や配慮について
―教科学習に取り組む生徒への3年間の記録―
14:15
太田容次・大森直也・中村健介
新型コロナウイルス感染症対策下の特別支援学校の教育実践に関する研究
14:30
金森克浩・福島勇・伊藤史人
オンライン動画を活用した特別支援教育研修
14:45
山崎智仁・伊藤美和・小山光美・和田由紀子・水内豊和
知的障害特別支援学校小学部と高校における遠隔による交流及び共同学習の実践
~自立活動と高校家庭科基礎のねらいの達成の方途としてのOriHimeの活用~
展示
新谷洋介
特別な配慮を要する子どもに対する電子くじ(ガチャ)疑似体験教材
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皇學館大学会場(サテライト)
10:00
石田萌香(卒論構想発表)
自閉症児の数概念の発達を促すための指導方法
10:15
川北百花(卒論構想発表)
韓国の特殊教育におけるデジタル教科書について
10:30
久保実乃里(卒論構想発表)
教科化された小学校外国語授業に対応するためには―ユニバーサルデザイン授業を用いて―
10:45
木宮みづき(卒論構想発表)
発語のない自閉スペクトラム症児に対するPECSを用いた指導実践
―自発的な要求言語行動の獲得について―
11:00
近藤萌(卒論構想発表)
肢体不自由児の視線入力装置活用によるコミュニケーション実践
11:15
下地祥太(卒論構想発表)
micro:bit v2を用いた小学校プログラミング教育の授業実践
11:30
中林千紗(卒論構想発表)
知的障害と肢体不自由児を併せ有する生徒の視線入力教材における開発及び実践
11:45
西村彩(卒論構想発表)
初学者のためのプログラミング教材の検討-Viscuitに焦点を当てて-
12:00~13:00 休憩
13:00
林莉央(卒論構想発表)
車椅子ツインバスケットボール交流における障害の対するイメージ変化
13:15
樋口葵(卒論構想発表)
教具づくりに着目した授業のユニバーサルデザイン
13:30
宮部正大(卒論構想発表)
知的障害者のマスメディアの理解
13:45
尾登仁美(卒論成果発表)
特別支援学校における絵本から広がる知的障がい児の言語育成
14:00
川北伸広(卒論成果発表)
児童のプログラミング的思考の変化についての考察
14:15
栗木崇行(卒論成果発表)
重度肢体不自由者の視線入力を使用してのeSportsへの参加
14:30
萩村亮佑(卒論成果発表)
肢体不自由児の視線入力装置の活用
14:45
増野宇晃(卒論成果発表)
中学生の英語読み書きの得意不得意に応じた学習に関する調査研究
15:00
森井集也(卒論成果発表)
生活単元学習に関する研究
紙上発表:尾崎壱成(卒論成果発表)
よさこいを取り入れた認知作業トレーニングの開発と調査
紙上発表:小出健太郎(卒論成果発表)
小学校における初学者のためのプログラミング教材の検討
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共催・後援
京都ノートルダム女子大学特別支援教育AT研究会(太田研究室),
広島大学氏間研究室,兵庫教育大学小川研究室,関西学院大学丹羽
研究室, 金沢星稜大学新谷研究室,神戸親和女子大学武富研究室,
皇學館大学教育学会特別支援教育AT研究会(大杉研究室),奈良
学園大学中島研究室,日本福祉大学金森研究室,ノートルダム清心
女子大学青山研究室,大阪人間科学大学中島研究室, 島根県立大学
特別支援教育学研究室, 島根大学伊藤研究室,帝京大学大学院教職
研究科爲川研究室,富山大学水内研究室
AT-Okinawa,チャレンジキッズ研究会,DonTAC,九州e-AT研究会,
マジカルトイボックス,なんとカンファレンス,(一社)日本支援
技術協会,大阪支援教育コンピュータ研究会,NPO法人支援機器普
及促進協会,東海特別支援教育カンファレンス
問い合わせ等:Facebook日本教育情報学会特別支援教育AT研究会に
ご連絡ください。
会長 金森 克浩(日本福祉大学 教授)
2020年度 第2回プログラミング教育研究会のご案内
2021年2月20日のラウンドテーブル(
でのプログラミング教育の実践事例報告を受け,
ング教育の研修会を2011年3月3日の実施しいたします。
期日 2011年3月3日 13:00~16:00
場所 埼玉大学教育学部 D棟 (10グループ) 大教室でスペースを作り実施
します。
研修内容 レゴマインドストーム SPIKE を活用したプログラミング教育
2月20日のラウンドテーブルでご参加の方には,
きがある場合は,参加を受け付けたいと思います。
ご希望の方は,
す。
連絡先 tyamamot(アット)mail.saitama-u.
著作権等研究会・デジタルアーカイブ研究会合同研究会のお知らせ
研究テーマ:
デジタルアーカイブとオンライン授業
合同研究会では下記の内容を取り扱っていく予定です。
・オンライン授業に使われるビデオ会議システムやLMSなどの技術的な課題
や著作権等について
・オンライン授業のアーカイブ化について
第一回の合同研究会を下記の日程で開催いたします。
日時: 2/25(木)18:00~20:00 (Zoom接続は17:30~)
開催方法:
Zoomにて(下記のリンクまたはミーティングIDで接続ください。)
https://us02web.zoom.us/j/84863361996?pwd=bDlSWFVJRzlyWnRMeUdoemIwWTEydz09
ミーティングID:848 6336 1996
パスコード: 429982
Zoomは17:30から立ち上げます。接続に不安のある方は早めの接続を
お願い致します。また、問題が生じた場合には、塩(shio@tokiwa.ac.jp)
までご連絡ください。
内容:
1.「合同研究会の立ち上げについて」 坂井 知志
2.「Zoomの技術的な課題・著作権等について」 塩 雅之
3.「研究会の今後の方向性について」
参加について:
研究会員、学会員に限らず参加者を募ります。ご関心のある方がいらっ
しゃいましたらお声がけください。
従来の研究会の状況を考えると100名を超えませんが、100名を超えた場
合アクセス不可となりますことご容赦ください。