日本教育情報学会は今後の学術研究の発展と学校・企業・社会における教育,すなわち児童・生徒等への教育,教師教育,企業内教育,生涯教育などへの豊かで的確な教育情報の流通をめざし,研究活動をすすめています。
【日本学術会議協力学術研究団体】



日本教育情報学会の活動


 研究活動

 日本教育情報学会では,教育情報流通システムの確立をめざし,次の研究活動をすすめます。
1. 教育情報に関する需要と供給についての調査研究
2. 教育情報システムの開発とそのアセスメント
3. 教材の開発と活用に関する研究
4. 教育情報の国際交流に関する研究
5. 教育の活性化に関する教育情報の役割についての調査・研究
6. 教育情報流通にかかわる諸問題に関する調査・研究



 研究対象分野

1. 小中教育・教師教育に関する情報研究 
 幼児,園児,小学生,中学生,高校生を対象とした学校,家庭,社会等での広く教育・教師教育に関する教育情報の流通と教育実践の研究
2. 産業教育・専門教育に関する情報研究
 各企業における教育・各専門教育に関する教育情報の流通と教育実践の研究
3. 社会教育(成人教育,青少年教育)に関する情報研究
 青少年教育,成人教育,婦人教育,カルチャーセンター等を始め,生涯教育の中での教育情報の流通と教育実践の研究
4. 海外教育情報流通に関する研究
 海外における教育情報の流通の研究
5. 教育情報流通システムの開発研究
 教育情報の流通に必要な各種データベースの開発および流通・教育実践での活用の方法についての研究



 主なる事業活動

 本学会においては,研究発表,機関誌発行等の研究活動の他に教育情報の流通を目的とした諸事業活動も重要です。主な事業は次のようなものです。
1. 講演会,研究発表会,研究会等の主催,または後援機関誌および図書の刊行
2. 教育情報に関する調査・研究
3. 内外関連学協会等との連絡,並びに協力
4. 教育情報の流通活動
5. 教育情報の流通および活用に関する研修会の主催,または後援



 事業計画

研究プロジェクト
 教育情報の研究・開発に関するプロジェクトを,必要に応じ学会または研究部会で構成します。
教育情報の流通事業
 本学会および学会関係者・機関に依頼し,作成した文献資料,教材,学習ソフト,データベース等の流通をはかります。
教材・教具に関する教育情報の紹介
 学会参加企業から,教材・教具,学習ソフト,教育機器,出版物,教育費等の広く教育に関係のある資料の提供を受け,それを調査評価し,学習指導に役立つ教育情報として機関誌等を通じて紹介し,流通させます。
教育情報システムの開発
 学会の研究運営上の必要に応じて,各種教育情報データベースの作成,利用等の研究開発を関係機関に依頼し,その助成を図ります。
研修・講習会の開催および援助
 学会開催の研修・講習会の他に,学会加入組織からの研修・講習の依頼に対し,学会員の中から講師の推薦,その他の援助を積極的に行います。
調査研究
 学校・企業・社会教育等の教育事業を調査する各プロジェクトを組織し,その結果を学会員に配布します。
学会事業の支援組織の設立
 学会の機能を越える事業については,それを支援する組織を設立し,円滑な教育情報の流通を進めます。



 教育情報の内容と運営

 本学会では学校教育,社会教育,企業内教育等の広い分野を研究の対象とし,その教育情報の内容は,
 教育研究文献情報
 教育研究資料に関する情報
 教材,教育実践に関する情報
 学習に関する情報
 教育環境に関する情報
 などがあります。このように広い分野の多様な情報を研究対象としますので,運営上,研究部会,研究会,研究プロジェクトを設けて,多くの教育研究者,実践者の参加・協力を得て,各分野で作成された教育情報を結集し,情報の流通,提供を行います。






学会事務局
〒501-1193 岐阜市柳戸1−1
岐阜大学 総合情報メディアセンターC館内
日本教育情報学会運営本部事務局
TEL: 080-9730-1311 FAX: 058-293-3384 E-mail:jsei@gifu-u.ac.jp